平岡滴宝著「四柱推命の秘則 新訳滴天髄 干支論」

子平学 四柱推命 運命学 ( 本文より ) 滴天髄を編纂したのは、明の太祖朱元璋を助けた劉伯温と言う人で、 時代は1311年より1374年の間、元末期より明の初期洪武の時代に生きた人です。 ( 滴天髄の訳本や註釈本で、新訳滴天髄の参考文献の一部 ) 清代の初…

平岡滴宝著「四柱推命の秘則 新訳滴天髄 干支論」

子平学 四柱推命 運命学 ( 本文より ) 滴天髄を編纂したのは、明の太祖朱元璋を助けた劉伯温と言う人で、 時代は1311年より1374年の間、元末期より明の初期洪武の時代に生きた人です。 〇劉伯温焼餅歌より ある日、太宗は焼餅の入った器におおいをして、軍…

子峰院 和珞の鑑定例No73 

( 子平学 四柱推命 運命学 ) この命式は、平岡滴宝著「子平学・四柱推命法深書」十天干体象から、 戊→壬の項の命式です。 「戊→壬 この場合戊の作用は、壬水(河)の道筋をつけたり、流れを止めて池や湖に する力があると言います。道筋をつけるとは制を言い…

平岡滴宝著「四柱推命の秘則 新訳滴天髄」( 地支論 )

(子平学 四柱推命 運命学) この書を編纂したのは、明の太祖朱元璋を助けた劉伯温と言う人で、時代は1311年 より1374年の間、元末期より明の初期洪武の時代に生きた人です。 初めて五行の生尅のみを重視し従来の神殺看法を除きました。しかし 明代にこの書…

子峰院 和珞の鑑定例No72

子平・四柱推命 運命学 ある若手占術者から持ち込まれた人です。「江睴相映」の命式で賢いはずが、 現実には「心の病」らしいです。と・・・ 「江睴相映」とは、丙(太陽)と壬(湖や海)の関係。湖に太陽は映り輝きは増し、 映っった太陽も湖も良く見え、調候は…

平岡滴宝著 新訳滴天髄より 天干論 ( 癸 )

( 子平学 四柱推命 運命学 ) 天干論 ( 癸 ) 癸水は至って弱く、天津において達し、竜は徳でしかしてはこび、功この神と化し、 火土を恐れず庚辛を論ぜず、戊と合し火を見れば、火の根即ち真 ( 訳 ) 癸の水は、地上にある時は湿気で例えられます様に、その…

子峰院 和珞の鑑定例No71

子平学 四柱推命 運命学 私の場合依頼者の殆どが親戚・知人・その方達による紹介者が主です。 そうした方達とのお付き合いは長くなる為、過去の鑑定書は保存、再鑑定の依頼に 備えております。この方は子供関係の知り合いです。本人10歳の頃のお母様から依頼…

平岡滴宝著 新訳滴天髄から 天干論 ( 壬 )

( 子平学 四柱推命 運命学 ) 滴天髄は明の時代、劉伯温氏が編纂され、その後多くの人達の手により、 註釈や訳本が世に送り出されています。 ここでの天干論はあくまで滴天髄による天干論です。 天干論 ( 壬 ) 壬水は汪洋(おうよう)よく金を洩らし、剛中…

子峰院  和珞の鑑定例No70

( 子平学 四柱推命 運命学 ) この方は若い頃お勤めに行かず、家で好きな手芸ばかりしている御本人を案じて 御両親が平岡滴宝先生に依頼した人です。現在では御本人から御家族の全てを依頼頂い ております。「官星が無く、絶対に結婚できませんよ。例え出来…

平岡滴宝著 新訳滴天髄を読む 天干論 ( 辛 ) 

( 子平学 四柱推命 運命学 ) 滴天髄は明の時代、劉伯温氏が編纂され、その後多くの人達により、 註釈や訳本が世に送り出される事になった本です。 天干論 ( 辛 ) 辛金は軟弱、温潤しかして清く、土の重なるを恐れ、水のあふれるを楽しみ、 社稷(しゃしょ…

子平学・四柱推命は予知・予報学 〔子峰院  和珞の鑑定例No69〕

(ツイートより) 古い推命帳を見れば、整理したページに添削した師の字で「帰納と演繹」と大きく書 かれている。推命時には何時もこの言葉が頭をよぎる。 推命「できた!」と思いきや しばらくするとまだ半ばに気が付き 再度向き合う始末 その御蔭で何時も…

平岡滴宝著 新訳滴天髄を読む 天干論 ( 庚 ) 

〔 子平学・四柱推命・運命学 〕 この天干論はあくまで劉伯温氏による天干論です。 余談では 北宋(宋)の時代の徐大升氏による反尅の理でも書いてみました。 北宋は伯温氏の明の時代よりも前です。 天干論 ( 庚 ) 庚金は殺をおび剛強を最もとなし、水を得て…

平岡滴宝著 新訳滴天髄を読む 天干論 ( 己 )

「滴天髄を編纂したのは、中国明の時代 明の太祖朱元璋を助けた 劉伯温と言う人です。」と著書の中で書いてあり、 この時代中国では十干を唱えた中の一人です。 あくまでもこの天干論は「滴天髄」による論です。滴宝先生は「滴天髄は抽象的 だからこそ皆勉強…

子平学・四柱推命は予知・予報学 〔子峰院  和珞の鑑定例No68〕

この方は男性タレント、麻薬取締法違反で逮捕され、世間で話題の人となりました。 仕事は順調で、何が原因でこの様な事になってしまったのかに 興味が湧き今回の推命 となりましたが、命式は年丁・月甲・日壬・時甲、月令乙 となって41歳からの己運は、 月干甲…

子平学・四柱推命は応用物理学  〔子峰院  和珞の鑑定例No67〕

知人の紹介で鑑定書のみでの鑑定となりました。「電話を下されば疑問にお答えできま す」と知人に伝え鑑定書を預けたが、鑑定書に書いた「平々凡々に生きられる。」 の言葉に感動 納得して頂いたとの事で電話は頂いておりません。 平岡滴宝先生のノートに「…

平岡滴宝著 新訳滴天髄を読む  天干論( 戊 ) 

これは子平学、四柱推命と言う運命学(学問)の話です。 「滴天髄」とは、劉伯温氏{1311~1374年}が編纂した、 四柱推命学をより進歩させる原因となった最初の原書です。 ( 戊 ) 戊は固重(こじゅう)、中つくせど正しく、静かなれば集まり、動けば開き、 萬…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No66

< 時間推定 > 時間推定です。この方は私の大好きな あのお洒落で実力派の中国の若手ピアニスト。 年月干壬丁は月令が甲の為化木になり、日干は庚。これだけでも鳴り物の命式です。 甲のハンマーで庚鉄を叩く。又命式下、地支の蔵干甲2干に丑の蔵干に辛が…

平岡滴宝著 新訳滴天髄を読む  天干論( 丁 )

これは子平学、四柱推命と言う運命学(学問)の話です。 「滴天髄」とは、劉伯温氏{1311~1374年}が編纂した、四柱推命学をより進歩させる 原因となった最初の原書です。 滴宝先生は、劉伯温氏の「滴天髄」を紹介する時は何時も、論や文が抽象的と 書いてあ…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No65

( 子平・四柱推命学 運命学 ) 私に取って地支を語らない推命は推命とは言えません。特に地支関係を この命式でも害、半合は一目瞭然、害での行運の場合、大運亥や申運は解冲解合運とな り冲・支合の作用は働かず、その次の行運を見る。例えば大運が申なら 年…

平岡滴宝著 新訳滴天髄を読む 天干論(丙) 

これは子平学、四柱推命と言う運命学(学問)の話です。 (はじめの項より) 劉伯温氏{1311~1374年}が編纂した、滴天髄は四柱推命学をより進歩させる 原因となった最初の原書です。明代にはこの書を注釈した書物が一般的に見当たらない 事から、この書の意…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No64

命式中に、印綬・偏印(倒食)等の印星と食神・傷官が透干の人が、人生の岐路には方向性 に迷う事が多くあります。この命式も同じく倒食(偏印)と食神が透干しています。 22歳の時の依頼で、相談内容は何点かありましたが一番の悩みは、例外なく食神と倒食 の道…

平岡滴宝著 新訳滴天髄を読む。天干論(乙)の項より 

これは、子平学・四柱推命と言う学問の話です。 平岡滴宝著 新訳滴天髄 はじめの 項より 滴天髄は従来四柱推命学を、より進歩させる原因ともなった最初の原書名です。 この書を編纂したのは、明の太祖朱元璋を助けた劉伯温(りゅうはくうん) と言う人です。…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No63

子平学、四柱推命で進学や就職を見る場合、喜・忌運で見る事が多いようです。 経験上それで良いのか?と言えば、忌運でも国立のトップ大学に進学をされたり 大手企業へ就職される方がおられるのが現実です。それは何故か、答えは一通りでは ありませんが、私…

平岡滴宝著 新訳滴天髄 天干論(甲)

平岡滴宝著 新訳滴天髄より 滴天髄は従来の四柱推命を、より進歩させる原因となった最初の原書名です。 この書を編纂したのは、明の太祖朱元祖を助けた劉伯温と言う人で、1311年より 1374年の間、元の末期より明の初期洪武の時代に生きた人です。 天干論(甲)…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No62

彼女は大きな農家の六人兄弟の末っ子として生まれ、歳の離れた兄嫁からの世話を受け 育ちました。高校卒業後実家を離れ小さな病院の援助を受けながら夜間の看護学校へ 準看護師の免許を取得、お礼奉公 そして社会へと20歳前後はただ我武者羅な日々だっ たと…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No61

この方は高校生の頃、お母様から進路についての依頼がありました。その後見立てに 信頼を頂き家族や親戚の依頼を頂き続けております。今回は九十近いお婆様からの依頼 で、結婚相手がどうも浪費家のようで本人から伴侶がわかるなら見て欲しいとの事で 再度の…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No60

この命式は平岡滴宝著 子平学・四柱推命法深書 甲←丙からの命式です。丙は天の 太陽でどの干にも平等に影響を与えるが 丙自体はどの干からも影響を 受けにくいとされています。特に甲(木)乙(草)は生き物でありその影響力は強く 喜忌付けを複雑にします。 子平…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No59

この方は外国人でありながら 日本の大手企業を経営危機から救った人で、日本では その人となりや信じられないような高額報酬が話題に登ったものです。一般市民には到 底想像できる社会ではありませんが、現在での立ち位置はもしかして犯罪人?の可能性 が出…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No59

この方は外国人でありながら 日本の大手企業を経営危機から救った人で、日本では その人となりや信じられないような高額報酬が話題に登ったものです。一般市民には到 底想像できる社会ではありませんが、現在での立ち位置はもしかして犯罪人?の可能性 が出…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No58

平岡滴宝著、子平学・四柱推命法深書より。 内格、忌の印星格とは、日干が1干0支のように弱く、印綬又は偏印(倒食)が2干2支 などと強いものを言います。この時喜忌は次の通りです。喜の干支=日干、比劫敗、 食傷、財、それらに通根する各地支。忌の干支=…