2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No59

この方は外国人でありながら 日本の大手企業を経営危機から救った人で、 日本ではその人となりや信じられないような高額報酬が話題に登ったものです。 一般市民には到底想像できる社会ではありませんが、現在での立ち位置は もしかして犯罪人?の可能性が出…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No59

この方は外国人でありながら 日本の大手企業を経営危機から救った人で、日本では その人となりや信じられないような高額報酬が話題に登ったものです。一般市民には到 底想像できる社会ではありませんが、現在での立ち位置はもしかして犯罪人?の可能性 が出…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No58

平岡滴宝著、子平学・四柱推命法深書より。 「内格、忌の印星格とは、日干が1干0支のように弱く、印綬又は偏印(倒食)が 2干2支などと強いものを言います。この時喜忌は次の通りです。 喜の干支=日干、比劫敗、食傷、財、それらに通根する各地支。 忌の干…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No57

平岡滴宝著 子平廣論の中の命式です。著書の中には命式とその説明はありますが 大運はありません。よって私が大運に挑戦してみました。 私の御近所の方で、子供の頃は商売を営む両親を手伝い働いている姿をよく 見かけました。良く喋り快活な子供さんでした…

子峰院 和珞の子平学・四柱推命の鑑定例 No56

知り合いの子供さんからの紹介で「見てあげて」と開いた手から渡された 小さな紙には丁寧に生年月日と生時が分まで書かれていた。 お断わりするつもりが、命式見たとたん「私がしなければ」と 言う気持にさせられた。命式・大運なしの手紙風に書いた鑑定書を…