子峰院の子平学・四柱推命 ( 火と水の禍がある命式 )

「光陰矢の如し。」亡き母の口癖でした。 アッと言う間にもう今年も残すところ後僅かになってしまいました。 寒いと鉢植えの花達は育ちにくく、小さな花壇は殺風景になってしまいました。 クリスマスやお正月を控え、ホームセンタに行き幾種類かの花を選び …

子峰院の子平学・四柱推命 ( あり得ない命式 )

< ご存知かと思いますが > 命式作成は、万年暦を使って生年月日を干支におき変え 時柱は生時干支早見表で、生日の天干(日干)から生時を干支におき変えます。 ですから、時柱は日干によって決まります。 これと同様に、年干によって月柱の干支も決まってい…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 鑑定例・姉御肌 )

今回のブログは、平岡滴宝先生の著書、子平学・四柱推命法深書の中から 選びました。この命式は食殺の関係が成り立っています。本文には、その理由 が詳しく述べられていますが、喜忌の詳しい説明はありません。 今回、私が喜忌をつけてブログにいたしました…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 壬水と水難について )

< 老子 第七十八章 > 天下莫柔弱於水。 而攻堅強者莫能勝 以其無以易之 弱之勝強 柔之勝剛 天下莫不知、莫之行 ( 意味 ) 世の中に、水ほど柔らかく弱いものはありません。 しかし、堅く強いものを攻めて勝てるものは水の他にはありません。 これは、水の…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 壬水と水難について )

< 老子 第七十八章 > 天下莫柔弱於水。 而攻堅強者莫能勝 以其無以易之 弱之勝強 柔之勝剛 天下莫不知、莫之行 ( 意味 ) 世の中に、水ほど柔らかく弱いものはありません。 しかし、堅く強いものを攻めて勝てるものは水の他にはありません。 これは、水の…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 鑑定例・時上一位の編官 )

高齢のご婦人は、軽い精神障害の息子さんと同居されています。 息子さんは障害を抱えていますが働けない訳ではなく、単純作業の仕事を 長年続け高収入とは言えませんが怠ける事も無く健康にも恵まれ 若い頃より一定の収入が毎月通帳に振り込まれいるそうです…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 財につながる頭の俊敏 )

セーラー服を着た小柄な彼女は、四台のティンパニーの前に立ち快適に マレットを交合に振り降ろしすのを見て、その姿と言い音色と言い今まで見て 来た中でもずば抜けたものを感じました。音を消す為なのか手のひらを ティンパニーの皮の上にそっと置きその手…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 俊敏について )

三十年前ぐらいの事です。知人の紹介で初めての依頼鑑定の老婦人 出来上がった鑑定書を取りに来て下さる日、交通手段を教えて欲しいと 電話を頂く、声は少し大きめで早口で理解できたのかなァと思う速さで電話を 切り上げられ、私は少し戸惑いながら電話応対…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 鑑定例:彼は孫悟空 )

今回ブログのモデルは、マウンテンバイク、ストリートトライアルライダーの 方です。先日テレビ番組を観ていますと興味深い方が出演していましたので モデルに選ばせて頂きました。 ネットからの情報です。バイクトライアルとは、岩場等の障害物を自転車に …

子峰院の子平学・四柱推命 ( 予知・予報としての子平学 №2 )

人の運に引きずられる、特に身近な人達の運に引きずられる等と誰が信じる るでしょうか?それを主張するのが子平学・四柱推命です。「縁深い」等の 言葉はその一種かも知れません。言い換えれば身近な人の命式で自分の有り 様を推命出来る事が結構あります。…

子峰院の子平学・四柱推命 (予知・予報としての子平学No1)

幼い頃は両親共に病弱だった為、周囲の人達にはお世話になりながら 無事成長した私です。特に同居の祖父母と近所に住む叔母夫婦がいなけれ ば健康の他、経済面では悲愴だった筈です。叔母夫婦は従兄妹結婚でした から義叔父とは血はつなっがていましたが、通…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 鑑定例 老いて尚元気 )

モデルはAIクリエイターです。ですが、生時は推時ですのでご了承下さい。 推時の方法としては、 AI!年・月に印星の透干が無いために、先ずは印星の癸か壬を考えました。 趣味は旅行、特に幼少期から海外旅行を夢見ていましたし、10歳ごろには一 人親戚を尋…

子峰院の子平学・四柱推命 (酉と漢文 そして 彼女の青春 )

干支体象詩は「酉宮詩日」の一文では 柱見水泥應有用 運臨西北豈無情 假饒三合能堅鋭 意味 命式に丑があればあまり良いとは言えませんが、使い勝手はあります。 運が西北にめぐればどうして無情と言えるでしょうか。そうではありません。 仮に三合の地支がそ…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 鑑定例・再発は? )

この方は、15才大運は己運の頃から肺癌に掛かり若いゆえにステージは 随分進んだ様でしたが、治療が報われ退院を許されました。 これから先の鑑定依頼を受けました。 < 命式と性格 > 年支申と月支丑共に、日干癸時干辛を支えています。年干甲と月干丁は …

子峰院の子平学・四柱推命 ( 丙 and 年賀状じまい )

神峰干支体象詩 丙火詩曰の三行と四行の詩です 「原文 : 洪光不獨窺千里 巨魄遍八荒 意味 : あふれるような光は、はるか遠い所でも照らそうとしますし 巨大なその精神は、どんな荒れた所でも満遍なくゆきとどけようとし ます。 新訳 滴天髄 (丙) 7・8行…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 己⇔壬 泥土それとも流土 )

己土⇔壬水 この関係を平岡滴宝先生は、子平学・四柱推命法深書の中で 「己土濁壬の関係で、総括的にはどちらも尅せれるように理解されていると 思いますが、どちらかがより尅されているかを、知っておかれた方が良い のではと思います。」と、述べております…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 運次第とは )

昨年の秋の事でした。 ご近所の一人住まいの老婦人は認知症を患い、親戚の計らいで施設入り となりました。彼女は花好きでしたから、小さな家の周りにはこれでもかと 云うほど鉢植えが置かれていました。彼女のご近所さんは其の鉢植えの 片づけを、親戚の方…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 鑑定例 傷官見官NO2 )

昨年の暮れホームセンターで見つけて植えた、スナックエンドウが三月か ら五月の上旬まで毎日掌に乗るくらい収穫出来ましたから、その味を 占め、食糧不足をも見込んで、大事な鉢植えを残して、プチトマト、ゴーヤ ネギ、三つ葉等‥鉢に植え「和楽農園」と命…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 正・偏財を好き勝手に書く )

天干双方の力量がほぼ取れた場合 日干からは尅され、食傷からは生じられ、正・偏官からは洩らされ、 印綬(正印)・偏印を尅すのは、正・偏の財です。 勿論、財的感覚として見るのは当然ですが 通変星の正財と偏財の象意を 固定資産や流動資産等に分けて推命を…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 命、そして生きて行く事 )

喜んで貰えると人は元気になります。 まして、希望を失った人にはそれが唯一の目標になる事も・・・ とは、過言でしょうか? 夢中になり過ぎた行動から、他人に弱みを握られ、酷い要求を求められ 大切な人達と自身の命を守る為に、誰にも悟られないように平…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 鑑定例・閑支時支蔵干印綬の扱い )

道端の花壇では、小米花はかなり早くから咲始め その内傍に立っている桜が硬い蕾から開花した頃には小米花も満開 そして、ピンクの花弁とそれは小さな小さな白い花弁が競い合う様にして 散り始めます。どちらも緑の葉ばかりになってしまいましたが小米花の下…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 弱い日干に強い印星 )

印星は知恵を現わしますが、五気では日干(本人)の一つ手前に位置して 親を言い、この場合の知恵は「立ってる者なら親でも使えの知恵」と 師匠である平岡滴宝先生はよく仰っていました。 親も大きく分ければ、本人に取って優しく扱いやすい親と気難しく扱い難…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 死木が生木として生きる )

神峰通考 十天干体象全偏論 甲木詩日では 「「甲木天干作首拝 原無枝葉與根荄」 意味:甲木は天干の最初に配してありますが、もともと枝葉や根のついたものの 名称ではありません。」 とあります様に、命式によって様々な状態の甲木があります。 又、甲が無…

子峰院の子平学・四柱推命 (干支体象詩 十二支咏から読み解く支冲と支合)

平岡滴宝訳 神峰通考干支体象詩 より 「 (序) 神峰通考とは、通常中国明代の人と言われる、神峰張楠氏の作とされて いる物です。 正確には神峰通考命理正宗と呼ばれるこの書は、氏の著と編纂から成立 っています・・・・」 今回は地支について書かれた十二…

子峰院の子平学・四柱推命 (時の人 そして 阿倍仲麻呂)

一世を風靡、多くの人達から指示を受け人気者だった人が 何故、大きな組織の尊属を脅かす程の切っ掛けになる問題を起こしてし まったのでしょうか? 一般社会では到底信じられない出来事でした。 この様な人の命式は如何に?生まれ時間はネット情報からです…

子峰院の子平学・四柱推命 ( 閑支について )

閑支運での奇妙な話の三話は秋偏です。 目の下にあった小さなシミが、八月の中旬に僅かに大きくなった気がしまし たし時々痒く感じる様になりました。厳しい暑さに止めどなく流れる汗が原因 だと思って気にも止めずにいましたが、九月の末部分的に黒みが増し…

子峰院の子平学・四柱推命 (鑑定例・両意情を通じ中に媒あれば・・・)

滴天髄、恩怨論での文書に「両意情を通じ、中に媒あれば、しかし遙かに立つといえども、意は尋ね追う」・・・この命の遙か立つとは、乙と己でもありますから、媒とは乙と己に挟まれた丁や還流関係の未と言って良いでしょう。 #子平 #四柱推命 #鑑定例

子峰院の子平学・四柱推命 (人元と情そして子平心理 )

人元とは、地支蔵干に含まれている蔵干 その内容は人の情と質 人元、月令が喜であれば有利の質、そして活動期に期待 が出来る。 現実的には、月令が喜の場合や徴候用神であれば生涯に渡り有利な 人は多い様です。

子峰院の子平学・四柱推命 (社会運が良い人 )

つい最近の事、コンビニの駐輪場で自転車を止めている時の事です。 自転車の鍵がなかなか抜けずにかがんでウヲーサヲーと難儀をしていて やっと抜けたかなと思った時、頭上に人の気配を感じ、顔を上げると、コンビニ の制服を着た中年女性 その後ろには同じ…

子峰院の子平学・四柱推命 (鑑定例・福壽富貴 永乎無窮 )

後一歩で土用が訪れ氷も解け雪は雨に変わろうとするのに貴方は何故後ずさりして冬深くへ向かおうとするのですか?降り続く雪の中に向かおうとする貴方を引き止める術は無いものでしょうか?そうした貴方の行動を誰が理解できるというのでしょうか?