2022-01-01から1年間の記事一覧

平岡滴宝訳 「四柱推命秘則 新訳 滴天髄 隠顕論」を読む

このブログは、 平岡滴宝先生の訳による「新訳 滴天髄」を参考に書きました。 滴宝先生の看命方の最大なる特徴は 天干と地支の強さを何干何支と言う 具合に数字に置き換える処にあります。勿論数字が全てでは有りません。 数字化は、月令(季節)と同気の天干…

子峰院 和珞の鑑定例123

今回の命式は、木2・火3・土2・金3・水3、割に五気のバランスが取れた命式 で「中庸で良い命式」と言われる方も多いかと思います。 19才大運は、乙運に入ったばかりの頃稀に観る良い成果を挙げましたが、 性格的な事から「この調子が何時まで続くのか」と…

和珞と子平学・四柱推命 №7(子平心理学)

孫が生まれた事を切っ掛けに本職を投げ出した私は、孫離れの為にも、 家庭生活を重視して次に生きる道を模索している頃 趣味仲間や郷里の看護師の義姉や事業をしている叔母や高校の級友からの 紹介で、推占術の依頼の仕事量は結構有り、同時にその相談内容は…

和珞と子平学・四柱推命 №6(彼の身の上話 №2)

< 天干体象について > ※天干体象とは、自然界と十天干の基本的な対比 即ち干関係を言います。 子平学・四柱推命法深書の中で平岡滴宝先生は 「四柱八字の命式は、四天干の旺衰強弱や天干の並び方の他に、体象としての 関係がわかってこそ、初めて喜や忌に…

子峰院  和珞の鑑定例122

平岡滴宝先生に支持した数十年前ワンツーマンの講義は理論の他、幾人かの 推命をノートの見開き左側に命式・大運と内容を書き指導を仰ぎました。 開いた右側は師によって、殴り書きの様に縦横斜めと多きめの 漢字二・三・四字と書いてくれましたが、当時その意…